こんにちは。
今日は、船のエンジン搭載の見学をしたので簡単にご紹介します
内航船で、すでに組上がったエンジンを運んできます。
クレーンで吊り上げ、
積み込む船に移動中
なんだかバックトゥザフューチャーに出てきそうです
ゆっくりと船体に下ろしていきます。
船に傷がつかないように四方八方にて確認
写真のとおり、主機が退くと、喫水は4m60から3m40まで浮きます。
(主機を積み込んできた内航船)
ちなみにこの作業、朝行うことが多いそう
現場に出るともの珍しいものが多く、毎度とても刺激的な時間です。
オハ
エンジンでかいですねぇ!
有名な横浜の氷川丸のエンジンは見学した記憶がアルのですが…
by トモミ (2020-08-29 14:56)