造船所のヘルメット

こんにちは。
キャンタです。
ショッピングモールに行くと、
早くもクリスマスの飾りを見ることができます。
2019年も,もうすぐで終わるかと思うと年々月日の流れが早いように感じます。
大人は子供に比べて日々のときめきが少ないため、
時間の流れが子供に比べ、早く感じるらしいです(某NHKの番組で紹介されてました）

キャンタの豆知識はさておき、今回は造船所のヘルメットについて。
造船所で働く人の安全を守っているヘルメットですが、
いろいろな種類があります。
まずはノーマルなヘルメット。

今治造船株式会社の社員は主に緑のヘルメットをかぶっています。
ヘルメットのラインの本数やシールによって、
誰がどの部署に所属していて、どの役職なのかがわかるようになっています。

オカベンが所属する安全管理チームは、他の社員とは違い白のヘルメットを着用しており、
目を光らせてパトロールを行っています。

新入社員のコーは入社一年未満ということで、
ドックマン初心者マークをつけています。

外部の方には専用のヘルメットが貸し出され、
社内の人ではないことがすぐにわかるようになっています。
このようにヘルメットを区分分けすることで、
一目でその人がどのような人がわかるようにしています。
このほかにもいろいろな色のヘルメットがあるので、
注意してみると楽しいかもしれません。

インスタグラムでも造船所の紹介をしているので是非見てみてください！

今治造船ボート部Instagram
http://instagram.com/imazorowingteam

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