4年ぶりの開催!バリシップ2023! [ボート競技]
皆さん、こんにちは!ハルです
四国は梅雨入りし、かなり激しい雨が降る時も…
お陰様でホームコースの玉川湖は満水となっております
これから台風が多く発生する時期になってきますが、
早めの備えで安全に生活していきましょう!ご安全に
前回はしゅんぴーが国体愛媛県予選の結果を報告してくれました!
惜しくもしゅんぴーは県代表から外れてしまいましたが、
全てを成長に繋げられるよう、自分と向き合って前進してほしいと思います!
選ばれた選手の皆さんは体調に気を付けて、しっかり戦ってきてください!
さて、今回は4年ぶりの開催となったバリシップについて!
私は入社以来初めての開催だったので、その規模の大きさ、賑わいにとても驚きました!
↓↓まずバリシップについての説明↓↓(公式HP引用)
バリシップとは海事都市「今治」を舞台に開催される西日本最大の国際海事展です。
2009年に今治に誕生した国際海事展『バリシップ』は、
今回の「バリシップ2023」で、7回目の開催となりました。
「日本最大の海事都市今治」の海運、造船、舶用工業企業をはじめとして、
海事産業界の商談の場として、
日本全国そして世界より集まる最新技術と業界情報の把握の場として、
海事産業に携わる全ての方に向けて、新たなビジネスチャンスの場を提供しています。
また、バリシップの特徴として、
会期3日目(5月27日(土曜日))には展示会場と市内各社工場の一般開放を実施しています。
普段はあまり見ることができない貴重な工場の中や展示会場の様子を間近で見学できます。
このほかにも海や海事産業にちなんだイベントを多数開催しています。
私は2日目にテクスポート今治で開催されていた各社の展示の見学と
最終3日目の今治工場見学会に参加してきました!
展示会では各社ごとのブースで、
会社・事業紹介や、商品の展示、記念品の配布を行っていました。
普段他社さんとの関わりがあまりないので、とても刺激的でした。
造船業、海運業と言っても、本当に多くの会社が関わり合っていることを実感し、
展示会場で聞いたお話が、次の日の工場見学でも大いに活かされました
最終日は今治工場を開放した見学会でした!
一般のお客様を迎えて、船を建造している現場を歩いて見学していただきました
見学だけではなく、VRを使った乗船体験や、クレーンに乗ったり、模擬式典を行ったり…
普段の現場を見ている方は、
「ヘルメットを着けていない人がこんなにたくさん工場内を歩いていることが非日常」
と仰っていました。
確かに、普段お客様への工場見学の際も必ずヘルメットを着用しているので、
この光景も、バリシップならではなのかなと思いました。
安全に配慮してくださっている現場の皆様、関係者の皆様に感謝です
普段事務所で仕事をしていて、現場に行く機会が少ない私は大興奮でした(笑)
特に大興奮だったのは、船を造るドックの中に入った時でした!
全長約200m、横幅約30mの船を造るドック(大きな箱のような場所)に入って
下から船を見上げた時、横から見るよりも、上から見るよりも
船の大きさを身をもって実感しました。感動しました
私が担当したのは、ボート部が普段練習で使用しているエルゴの体験コーナー
少し動きの練習をした後、レース形式で体験をしていただきました!
始めてエルゴを漕ぐ方や、イベント等で体験したことがある方、
お取引先の方や、社員のご家族の方など・・・
たくさんの方に体験していただけました!!
お隣では、ボート部のサングラスをサポートしてくださっている
evil eyeさんも出店してくださいました!!
来てくださった皆様、ありがとうございました~~
終盤には、FC今治の選手も来てくださり、
ボート部OBのオカベンとガチ勝負をしていました!
競技は違えど現役選手のパワーは凄まじかったです(笑)
次回のバリシップは2年後の予定です。
今回参加できなかった方も、次回は是非参加してみてください!!
とても有意義な一日になること、間違いなしです!!!
次回のブログは、
今年も開催!コースタルローイングについてです!
四国は梅雨入りし、かなり激しい雨が降る時も…
お陰様でホームコースの玉川湖は満水となっております
これから台風が多く発生する時期になってきますが、
早めの備えで安全に生活していきましょう!ご安全に
前回はしゅんぴーが国体愛媛県予選の結果を報告してくれました!
惜しくもしゅんぴーは県代表から外れてしまいましたが、
全てを成長に繋げられるよう、自分と向き合って前進してほしいと思います!
選ばれた選手の皆さんは体調に気を付けて、しっかり戦ってきてください!
さて、今回は4年ぶりの開催となったバリシップについて!
私は入社以来初めての開催だったので、その規模の大きさ、賑わいにとても驚きました!
↓↓まずバリシップについての説明↓↓(公式HP引用)
バリシップとは海事都市「今治」を舞台に開催される西日本最大の国際海事展です。
2009年に今治に誕生した国際海事展『バリシップ』は、
今回の「バリシップ2023」で、7回目の開催となりました。
「日本最大の海事都市今治」の海運、造船、舶用工業企業をはじめとして、
海事産業界の商談の場として、
日本全国そして世界より集まる最新技術と業界情報の把握の場として、
海事産業に携わる全ての方に向けて、新たなビジネスチャンスの場を提供しています。
また、バリシップの特徴として、
会期3日目(5月27日(土曜日))には展示会場と市内各社工場の一般開放を実施しています。
普段はあまり見ることができない貴重な工場の中や展示会場の様子を間近で見学できます。
このほかにも海や海事産業にちなんだイベントを多数開催しています。
私は2日目にテクスポート今治で開催されていた各社の展示の見学と
最終3日目の今治工場見学会に参加してきました!
展示会では各社ごとのブースで、
会社・事業紹介や、商品の展示、記念品の配布を行っていました。
普段他社さんとの関わりがあまりないので、とても刺激的でした。
造船業、海運業と言っても、本当に多くの会社が関わり合っていることを実感し、
展示会場で聞いたお話が、次の日の工場見学でも大いに活かされました
最終日は今治工場を開放した見学会でした!
一般のお客様を迎えて、船を建造している現場を歩いて見学していただきました
見学だけではなく、VRを使った乗船体験や、クレーンに乗ったり、模擬式典を行ったり…
普段の現場を見ている方は、
「ヘルメットを着けていない人がこんなにたくさん工場内を歩いていることが非日常」
と仰っていました。
確かに、普段お客様への工場見学の際も必ずヘルメットを着用しているので、
この光景も、バリシップならではなのかなと思いました。
安全に配慮してくださっている現場の皆様、関係者の皆様に感謝です
普段事務所で仕事をしていて、現場に行く機会が少ない私は大興奮でした(笑)
特に大興奮だったのは、船を造るドックの中に入った時でした!
全長約200m、横幅約30mの船を造るドック(大きな箱のような場所)に入って
下から船を見上げた時、横から見るよりも、上から見るよりも
船の大きさを身をもって実感しました。感動しました
私が担当したのは、ボート部が普段練習で使用しているエルゴの体験コーナー
少し動きの練習をした後、レース形式で体験をしていただきました!
始めてエルゴを漕ぐ方や、イベント等で体験したことがある方、
お取引先の方や、社員のご家族の方など・・・
たくさんの方に体験していただけました!!
お隣では、ボート部のサングラスをサポートしてくださっている
evil eyeさんも出店してくださいました!!
来てくださった皆様、ありがとうございました~~
終盤には、FC今治の選手も来てくださり、
ボート部OBのオカベンとガチ勝負をしていました!
競技は違えど現役選手のパワーは凄まじかったです(笑)
次回のバリシップは2年後の予定です。
今回参加できなかった方も、次回は是非参加してみてください!!
とても有意義な一日になること、間違いなしです!!!
次回のブログは、
今年も開催!コースタルローイングについてです!