こんにちは。
ここ2週間ほど・・・
練習前にやっつけなければならないのが。。
陸に乗りあがっている桟橋(ボートを出すところ)を水面に浮かす作業です。
ここで小学生の頃に勉強した「てこの原理」が大活用!
1.長めの鉄の棒を用意
2.大きめのブロックで棒を桟橋の下へ埋め込み、支点を定めます
3.力点で桟橋を操り、水面へ。
この作業を何度か行い。。桟橋が水面へ浮かんだら
足を洗って練習スタートです。
泥に足をつけて、童心に返った気分です
この作業を一日怠ってしまうと、
桟橋が完全に陸へ乗りあがり、船が出せなくなってしまいます。
昨年この時期の
貯水率は約90%近くありましたが、現在60%程。
水あってのボート競技。
さて、今日の玉川はどうなっているのでしょうか。
オハ